通常営業と閉鎖の判断基準について

2022年1月21日(金曜日)更新

RIBBON Dance Schoolでは、以下の基準の基「通常営業」と「レッスン休校」「スタジオ閉鎖」を判断しております。

【通常営業の判断基準について】

2022年1月21日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生において、以下の基準をもとに「通常営業」を判断しております。

※以下は主に18歳未満の児童を対象としたクラスの基準です。

  

①充分とおもわれる感染症対策の実施

→行政や政府機関が情報提供している感染症対策が十分に取り組めると判断した場合。

※詳しくは「新型コロナウイルス感染症の対策について」をご覧下さい。

  

③各市町村(長崎市・時津町・諫早市)の小中高等学校における休校基準と外出規範

→特に外出規範においては学校単位で設定しているようで「保護者同伴の外出は可」「16時半以降の外出は可」「習い事の文化活動は自粛」など各学校長単位の判断で規範が様々であること。また、休校中の児童の受け皿として、地域によっては学童等の参加も認められており、同等の役割が果たせると判断した為。

<備考>

状況は時間を追うごとに変化をしているため、通常営業の基準よりも早く休講や閉鎖を判断する場合もあります。

また、レッスンの参加に関しては、受講者ならびに保護者の皆様ご自身で判断していただきますよう、お願い申し上げます


【休講とスタジオ閉鎖の判断基準について】

2022年1月21日以降、以下の基準をもとにレッスンの休講、スタジオの閉鎖を判断します。

[休講について]

※休講については各クラス単位で判断しています。

①関係機関の指示・方針

→各クラスが所在する自治体の所属機関(長崎市=長崎市文化振興課、時津町=時津町社会教育課、諫早市=諫早市スポーツ振興課)の指示に従い、クラスの休講を判断します。

 

閉鎖について]

①政府もしくは長崎県が「非常事態宣言」もしくは同等の宣言が実施された場合

 →行政の指示に従い、「非常事態宣言」もしくは同等の宣告が出された期間中は全レッスンを閉鎖します。

 

<備考>

また、上記に加え、レッスンを開催している自治体に感染者が出た場合や、感染症等の予防的措置の対策が十分に取れないと判断した場合、その他自粛が適切であると判断した場合は、即時休講や閉鎖を決定します。


【休講や閉鎖時の振替や代替について】

レッスンが休講、もしくはスタジオ全体が閉鎖となった場合、レッスン受講料の保証やレッスンの振替、代替などを準備検討しています。

詳しくは「休講・閉鎖時の保証と振替」(準備中)をご覧下さい。


今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)においては、インフルエンザ等他の感染症よりも著しく早く状況が変化しています。RIBBON Dance Schoolでは、受講生の皆様とご家族の安全を最優先に考慮しながら、営業の可否を適時判断しています。

皆様のご理解とご協力を、何卒宜しくお願いします。